会社の問題は、経営陣はもちろん、役職が高くなればなるほど、処理する数は増えていきます。問題処理の優先順位、危機管理能力、処理後の再発防止ポイントを抑えられるかどうか?

この状況判断能力が高い人ほど、役職が高くなるのが一般的です。

経営陣が問題を長く放置している会社は、社員も放置する習性があります。

経営のプラスのスパイラルとマイナスのスパイラル。

私のクライアント先では、必ず処理の優先順位の話を、下記の図を使って説明をしています。その際に約90%の人が処理の優先順位を間違えて把握しています。

問題処理の優先順位を的確に把握し、すぐに解決する会社はプラスのスパイラルになり、優先順位を把握できずに放置し続ける会社はマイナスのスパイラルに入っていく確率が高いです。

人類未解決の問題でない限り、必ず答えはあります。重要な問題は出来る限り素早く処理することをおすすめします。

自分が解決できない問題は、解答を持っている人に任せるか、解決策を教えて貰って解決することを勧めています。

経営者や管理職がその背中を見せないと従業員たちは同じように問題を先送りにするからです。

解決処理のスピードが速いと信頼の貯金がたまります。

取引先の問題や困りごとを早急に解決していくと、仕事が途切れなくなります。(あなたの会社が信頼を失うような問題を起こさないことが条件)

また、社内の問題や困りごとを早急に解決していくと、社員の信頼があなたに集まります。

経営陣や管理職が問題放置をしていると、社員も問題放置が浸透してマイナスのスパイラルになります。

誰かが問題解決の背中を見せると、同じ行動をする人が増え、プラスのスパイラルになります。

あなたの会社はどうですか?確認してみてください!