「みんなが本をだしているから私も出す」「みんなが出していないから私も出さない」
これでは何も変わらないでしょう。大事なことは、周りと同じにならないということ。
周りがやっていないなら、みんなより頭一つでも抜け出して!
99人が出していないなら、それはチャンス!
自分以外の99人が本を出していれば、「なんで私は出してないんだろう」になるし、自分以外の99人が出していなければ、「私には無理!出せるわけない」になります。
「私は、特別な経験をしたわけでも特別な人間でもない」自分のことをそう思っていたとしても、99人が出していれば、「それも私の人生!」と、割り切って書けちゃったりするんです。
でも、99人が出していない状況なら、そんなあなたが本を出したときには、「偉そうに」とか「なにさま?」などの良くない声が聞こえてくるでしょう。
人がやらないことをやることは、それだけで、周りより頭一つ抜け出した状況だと私は思うんです。だから、周りの良くない言葉は、全て嫉妬と妬みなのかな、と思っています。
少しでも、本を書いてみたい、出版したいと思うのなら、周りを気にせず、他人に振り回されず、
自分の思いで動いてみてください。
周りの人たちが、出版の価値に気づく前に、少しでも興味を持たれたのなら、
99人が、こぞって本を出し始める前に、著者デビューすることをおススメします。
「あなたの本」を出版することで、あなたの世界は変わるでしょう!