人生の『土台』と『光』を創るライティングの力
「もっと自分らしく生きたい。でも、今のモヤモヤをどう言葉にしていいか分からない…」
そんなふうに、どこかで「このままじゃ嫌!」と思っていながらも、なかなか動き出せずに立ち止まってはいませんか?
はじめまして、ライフストーリー・エディターの佐藤友見です。
私は約12年間、CAとして世界中を飛び回ってきましたが、その後フランスで人生を変えるような大きな挫折を経験しました。
そんな真っ暗などん底の生活から這い上がれたのも、誰でもない自分自身の声を「言葉」にすることができたから。
自伝を書き上げ、Amazonで多くの方から共感の声をいただいた今、確信していることがあります。それは、「自分の物語を言葉にできたとき、人生の土台が整い、進むべき光が見えてくる」ということです。
ここからは、私がライフワークとして取り組んでいる「書くことで人生を変える」4つのアプローチについて、2回に分けてお話させていただこうと思います。
1 【ライフストーリー・ライティング】
あなたの経験は、誰かの勇気になる。
自分の過去というのは、自分自身ではどうしても「当たり前」に見えてしまうもの。
私自身、自伝を書こうと決めた時も、心の中ではずっと一つの疑問が響いていました。
「私の経験から、一体何を語れるのだろう?
「誰に何を伝えられるのだろう?」と。
けれど、自分の人生を「物語」として丁寧に紐解き、「あの時、本当はあんな風にしたかった。でも、できなかった。なぜなら、私はこんな気持ちを抱えていたから……」そんな風に、自分自身の心の奥底と深く深く対話していきました。
書き終えた時、私は愕然としました。自分がどれだけ「他人軸」で、自分ではない誰かのために人生を費やしてきたか。
そして、自分を縛り付けていた「思考のクセ」に、40歳にして初めて気づくことができたのです。
それは、私の人生の見方が180度変わる瞬間でした。自分を深く知ることは、何にも代えがたい「最幸のギフト」になったのです。
客観的な視点(プロの目線)があるからこそ、一人では気づけない『宝物』が見つかります。
2 【コーチング・ライティング】
自伝を書き始めた当時の私は、まだ自分軸が整っておらず「読み手に何を伝えられるのか」さえ、はっきりとは分かっていませんでした。
ただ一つだけ、「どん底にいた私が大丈夫だったんだから、あなたもきっと大丈夫」その祈りにも似た想いだけを胸に、執筆に取り組んでいました。
実際に書き始めて気づいたのは「書くことは、考えることそのもの」だということ。
蓋をしていた過去に触れて筆が止まってしまったり、当時の感情が溢れ出して涙が止まらなくなったりすることもありました。
そんな時、支えになったのが伴走者である、編集者さんの存在でした。一人で抱え込まず、編集者の方と対話をしながら「書く」ことで、
ぼんやりしていた願望や、自分でも気づいていなかった「本音」がポロポロとこぼれ落ちてきました。
「なぜ、私はこれを書くのか」その目的が明確になった時、混沌としていた過去が、自分を支える「土台」へと変わっていきました。
整理(土台)ができれば、自ずと進むべき方向(光)が見えてくる。
この「書くことで人生が開ける」という震えるような実体験が、私を突き動かしました。
「伴走者がいることで、これほどまでに深く自分と向き合えるなら、今度は私がその光になりたい」
その想いから、プロとしてコーチングとセラピストの資格を取得しました。
単なる執筆のサポートに留まらず、深い自己対話を共に進めるセッションを通じて、あなたの内なる本音や純粋な願望を丁寧に紐解いていく。それが、私のライティング活動の原点であり、何より大切にしている時間です。


