kindle出版
自分の人生を振り返る自分史出版
エッセイ・写真集・絵本出版
人生の集大成!エンディング出版
名刺代わりのビジネス出版 など
寄り添い型・カウンセリング編集
書くことが苦手な方、考えがまとまらない方にも、丁寧に対応させていただきます。
「書きたいことはたくさんあるけど、何から書いたらいいのか分からない」
「文章として成り立っているのか自信がない」
「みんなに興味を持ってもらえるのか不安」
私たちは、著者さまの人生を振り返るところから、伴走させていただきますので、
分からないことはもちろん、不安なこともすべて共有し、納得のいく形で解決していきます。
また、過去の経験を振り返ることで生まれてくる苦い思いや、負の感情が書くことで解放され
心が軽くなるように、メンタルカウンセラーの有資格者である編集者が、寄り添いながらサポートさせていただきます。
自由に、パーソナライズ出版
「写真集を出してみたい、詩集を出してみたいとは思うけど、本にするほどボリュームはないかも」
という方には、ご自身の出したいものをベースに、なにをプラスすればより素材が際立つのか、
という提案を積極的にさせていただきます。
写真を出すなら写真集、詩を書いたなら詩集など、決まった型にはめることなく、伝えたいものを
より良いカタチで読者に届けられるよう、自由に著者様の望むカタチで作らせていただきます。
エンディング出版
自分の人生の集大成を残してみませんか?
自己満足で書くもよし、残されるもののために書くもよし、
家族に伝えたい言葉、社員たちに伝えたい理念、愛する人に伝えたい感謝の想い。
書けるうちに、自分の想いを残すことは、ひとつの終活ではないでしょうか。
また逆に、自分のことを、周りのひとに書いてもらうのもエンディング出版の形です。
配偶者、子供たち、孫、会社の人間、友達、趣味仲間など、
自分はどんな風に思われていたのかを知ると同時に、それぞれがあなたの知らなかった顔を
知ることが出来るでしょう。
そして、それはあなたが最期を迎えたときに、あなたという人を多くの人に知ってもらう最高のツールになるでしょう。
【出版プロデュース価格一覧】(税別表示)
=ライトプラン=
15万円~
〇電子書籍出版
- KDPサイト立ち上げ
- 文章校正
- 各ファイル形式に変換
*表紙作成 +3万円
*挿絵(イラスト) +1万円
*文章チェック +2万円
*ランキングチャレンジ +2万円
=ベーシックプラン=
25万円~
〇電子書籍・紙本出版
- KDPサイト立ち上げ
- 文章校正
- 各ファイル形式に変換
- ペーパーバック出版
*表紙作成 +3万円
*挿絵(イラスト) +1万円~
*文章チェック +2万円~
*ランキングチャレンジ +2万円
(写真集は応相談)
=プレミアムプラン=
50万円
〇電子書籍・紙本出版
- KDPサイト立ち上げ
- 文章校正
- 各ファイル形式に変換
- 表紙作成
- 挿絵(イラスト)
- ランキングチャレンジ
- ペーパーバック出版
- 執筆代行(プロライターによる)
*オプション*
*表紙作成は、プロによるコンペ形式で行います。
*挿絵は、イラストレーターによるものです。
*文章チェックは、内容まで踏み込んだチェックになります。
*ランキングチャレンジとは、Amazonランキング各部門1位、ベストセラーを目指します。
=絵本プラン=
15万円~
〇電子書籍
- KDPサイト立ち上げ
- 各ファイル形式に変換
- 表紙作成(Amazon用)
*オプション*
*デジタル編集 +2万円
*ペーパーバック出版 +10万円~
出版のながれ
1.基本プラン
① 企画シート、自分史シートをお渡しします
② リモート等で、企画シートに沿ったヒアリングを致します
・出版日、内容、章、節の構成、縦書き横書き、著者プロフィール、本のサイズ(紙本)など
③ 執筆中も定期的にリモートで打ち合わせ致します
(内容とともに著者プロフィールもお願いします)
・分からないこと、書き方、文章構成など
④ 脱稿あと校正し、ご希望があれば文章チェック致します
・文章チェック=内容まで踏み込んだ添削
⑤ 直しがあれば修正して入稿になります
⑥ タイトル決め
⑦ 表紙作成
・表表紙、中表紙
背表紙、裏表紙(紙本のみ)
⑧ KDP立ち上げのサポートを致します
⑨ KDPにて編集致します
(ランキングチャレンジの方はカテゴリーチェック)
⑩ オーナー価格で購入し最終確認、または、校正刷りで確認後(紙本)
発売となります
*プレミアムプランについては、③,④,⑤は、プロのライターが行います
⑥,⑦に関しては、お客様、編集者、ライターでの相談となります
お客様の声
50代男性
私は、kindle電子書籍を出版してから1年後、ペーパーバックを出版しました。
Kindleで3部門ベストセラー、16部門でランキング1位になったのですが、
そのときは、仕事や生活に大きな変化はありませんでした。
しかし、ペーパーバックを出版すると、周りの対応がかなり変わったのが分かりました。笑ってしまうのですが、私に対する言葉使いが敬語に変わった人もいたくらいです。
大手企業の会長や、国会議員、協会の会長といろんな方に読んで頂き、仕事の年間受注金額は1桁変わり、自分自身も驚きました。
今振り返ると、最初のkindleを出版したときには、数字としての結果は見られなかったけれど、自分に自信が持てるようになっていたと思います。そのせいか、付き合う人達も目に見えて変わりました。自分的には、ステージが変わったような感じです。
本をきっかけに、いろいろな方々からご紹介を頂き、3年たった今でも、ご縁は広がっています。
決して文章が得意なわけではないですが、また書きたい思っています。
初めての出版
私は初めての絵本を出版させていただきました。
実際に自分が書いたものが、手元に届いたときは、想像以上の大きな喜びと、達成感でいっぱいになりました。
まさにわが子のような気持ちです。
作り出す側を経験し、この気持ちを体感したことで、世の中の制作物に対するありがたみもぐんと上がり、視点が広がった気がします。
心配していたペーパーバックの色味も納得のいくものになり、購入して下さった方々からは、紙の本も購入して本当に良かった!と大変嬉しいお声をいただき、次の作品への意欲が高まりました。
今後はシリーズ化して、キャラクターを広めたいなと思っています。
ベストセラー著者
「視座力」出版プロデュースや編集に際して、大変お世話になりました。ありがとうございます。
数回受けました丁寧なアドバイスをもとに、本書を書き上げることができました。加えて、字数の制限もなく自由に書くことも出来ました。
KINDLE版と書籍版の編集、ベストセラーやランキングを取得するための知識やアドバイスもいただきました。おかげさまで、Amazonの1部門ベストセラーと6部門でランキング1位を獲得することが出来ました。
本を出版することで、多角的に自分を見せることができ、講座や研修へとお声がけ頂けています。
より信用度が増した証かもしれません。
何よりも、自分の想いを整理することができ、それを、著者という形で残せる嬉しさは大きいです。
著者デビュー
文章を考えたり書いたりすることは、得意な方ではありませんが、kindle電子書籍は、思っていたよりハードルが低いと感じました。
電子書籍は、あとから文章の直しが出来るので、間違いが見つかったり、ちょっと変えたいと思ったら、すぐに差し替えることが出来ます。これは、本当に知って良かった!
出版プロデュースをお願いするまで、こういうことは全く知らなかったので、こんなにハードルが低いなら、出版を決意するまで、長い時間を使って悩まなくても良かったな、と思いました。
また、過去に本を出している友人から
出版料金は高いと聞いていたので、それも一歩踏み出せない要因の一つでしたが、聞いていた価格と1桁違っていたので、もっと早く相談すれば良かったと思いました。思っていたよりすべて気楽に取り組めました。
写真集
初めての写真集を出させていただきました。旅行先で撮った写真を出版してみたいと思ったのですが、すべてiphoneで撮ったものだったので、画質があまりよくなかったようで、編集の方からは、電子書籍のほうがいいですよ、とアドバイスをいただきました。
でも、どうしても自分の手元に欲しくて、無理を言って紙の本にしていただきました。
画質に関しては、前以ってお話を聞いていたので覚悟はしていたのですが、届いたものを見てみたら、思っていたより色も綺麗に出ていたので大満足でした。
他の方のようなプロフィールや特記するSNSなどはないので、とてもシンプルなものになっています。これも、自分らしい作品になっているかな。
次に出すときは、いいカメラで撮ろうと思います。
自伝出版
自伝を書くということは、私にとっては本当に大変なことでした。
もともと、本を読むことも得意ではなかったし、文章を書くのも苦手、、
しかも、私が書くと決めたのは、自伝です。自伝を書くにあたって、ありのままの自分を出すことは、本当に勇気がいりました。
記憶をたどって昔を思い出すと、涙があふれて言葉に詰まり、書けなくなってしまうこともたくさんありました。
それでも、なんとか書き上げられたのは、書きたいという思いと、伝えたいという気持ちの強さ、また、どんなときも寄り添ってくださった出版チームの皆様の徹底的なサポートのお陰だと思っています。
自己改革
人に認めてもらえるような生き方をしたい、と頑張り続けてきた自分が、人生最高のときに、自分を責め続け失ってしまった本当の自分を取り戻したくて、今回、自伝の出版に思い切って挑戦しました。
「自分と向き合うこと」は、今までもやっているつもりでしたが、どこかで嫌な過去、忘れたい過去に目をつむっていたり、思い出したくない経験には蓋をしていたと思います。
それを半ば強制的に向き合うことで、自分の考え方のクセが分かり、編集者の方に伴走してもらい、自分や自分の周りのいいところ探しも出来ました。
そして、書き終わるころには、清々しい気持ちになり、過去の自分も自分の経験にも、感謝できるようになりました。
今までの高額を払ったセミナーや占いなんかでは、実感できなかった自分を変えてくれる素晴らしい体験になりました。
本=わたし
届いた写真集を初めて手にしたときはドキドキして、1ページ1ページめくりながら感動で胸がいっぱいになりました。「本=私」をコンセプトに、自分を表現するのが苦手な私が、自分のことを書くことはとても勇気が必要でした。書きながら胸が詰まり苦しくなる時もありましたが、書き進むうちに気持ちの整理ができてきたのか、そうだったんだ、、と気づくことがたくさんあり、書き終えたときには、長年のブロックが外れたようなスッキリとした気持ちになりました。
私の写真と言葉をこんなに素敵なカタチにしていただき本当にありがとうございました。
出版のおかげで、『ありのまま』で生きることの大切さに気付くことができ、写真集は私の人生の宝物になりました。